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当会会長槙本昭彦叙勲
2003年11月21日
於:カトマンズの王宮

・ 1980年、始めてネパールを訪問した槙本会長は、それ以後ネパールに傾注し始め、特に人や風俗・文化など民俗学に興味を持ち度々訪問する様になりました。そして1986年頃から頼まれるままに福祉小学校の建設に係わり、その後救急車1台寄贈、耳鼻咽喉科の診察器機寄贈による診療所開設、またネパール最大の孤児院(バルマンディール)の支援を一人で行っていました。そして1992年10月、友人達の呼掛けと支援により当会が発足しました。
それ以後現地の依頼に合わせて充分な調査を行いながら現在まで総べて順調に事業を遂行して来ました。当会の事業は槙本会長の方針で、事業の依頼があれば何度も現地調査を行い、事業完成後も現地で問題なく維持・管理・継続出来ると確信出来たもののみを実行して来ましたので事業終了後も現地では<地に付いた活動>として高く評価されています。

 この度の、ネパール王国からの叙勲発表は7月7日の、現ギャネンドラ国王の誕生日に合わせて発表され、槙本会長に授与された勲章はSuprabal Gorkha Dakshin Bahu,third(スプラバル・ゴルカ・ダクシン・バフ 勲三等)と言う、大変名誉ある勲章です。
 槙本会長本人は《17年間、多くの支援者に支えられて続けて来ただけです。本当に幸運でした》と話していました。
《当会の概要》
・当会は『ネパールの子供を育てる会』と言う、国際ボランティア団体で、目的は『ネパールの貧しい子供達を教育、医療・保険衛 生等あらゆる角度より継続的に支援し、もって、国際貢献・国際協力の一助になる事を目的』として活動している。
《主な事業実績》  
◎建設事業(学校建設・職業訓練センター建設・診療所建設)  
◎長短期先生派遣事業  
◎無医村無料診療事業  
◎職業訓練事業  
◎孤児院との里親里子事業 
・現在までの主な事業;
 ◎救急車3台寄贈
 ◎小・中学校4校建設
 ◎診療所1ケ所開設
 ◎公衆便所2ケ所建設
 ◎医療器機の寄贈
 ◎里親里子制度により10年間孤児院支援
 ◎職業訓練
 ◎無医村診療事業5回実施
 ◎福祉小・中学校への7度の先生派遣事業
 ◎ 孤児院への7度の先生派遣事業


・カトマンズの王宮にて、ギャネンドラ国王より授与

Suprabal Gorkha Dakshin Bahu,third
(スプラバル・ゴルカ・ダクシン・バフ 勲三等)