第3回 日本・ネパール合同医療団による無医村診療事業

●1999年5月2日〜9日の日程で「第7回ネパール視察旅行」を兼ねて、第3回目の無料診療事業を行いました。
医師団の構成は、日本側は医師1名、看護婦6名、ネパール側は医師5名、看護婦2名、薬剤師1名、ボランティアの青年10名でした。
1995年に当会がカトマンズより約200Km南西でインドの国境近くのタルー村に
建設した診療所で診療を行い、丸2日間で1,238名の患者がやって来ました。
医薬品については、ネパール医師用にはインド製薬品を購入し、日本医師用には
塩野義製薬様の御好意により寄贈いただいた多量の医薬品をあて、又不足の医薬品については日本で購入して医薬品の不足・不備のない様に準備を整えました。
診療後の医師達によれば患者全員が栄養不足であり、その為に感染症が多く、又
寄生虫も全員が持っているとの事で、今後は診療だけではなく、事前の保健衛生の啓蒙がもっともっと必要であると感じました。

日本人医師は中野厚夫さん、看護婦は、木村秀子さん、岩崎 恵さん、上住純子さん、渡辺智子さん、
杉下美穂子さん、吉田博子さんです。


勿論、電気も水道もありません。


現地の子供達です。



行列して診察を待つ現地の人達。



猛暑の中でもひょうきんな日本人看護婦さん達
すばらしい3名でした。


診療前に医薬品の打合せをする日本人医師
中野先生とネパール人医師Dr.タパ


頭全体が化膿している子供の患者。


子供を診察するネパール人医師Dr.タパ


あまりの猛暑に一時の涼を取る
ネパール人女性医師。


ネパール人医師の手伝いをする
看護婦の木村さん。


診察して薬を手渡す中野医師


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