第9回ネパール視察事業
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毎年恒例の、ネパールへの視察旅行は今年で第9回を向かえ、今回は第4回目 の無医村診療事業を兼ねて、医師3名を含む医療団を編成し合計14名のメン バーで出発しました。 4月29日、一行14名はロイヤル・ネパール航空により関西空港を出発し、 予定通り夕刻7時前にカトマンズに到着しました。翌30日、早速、国内線で 診療予定地のチトワンに入り、明日からの診療の準備をする。 5月1日、第1日目の診療当日、8:30からの診療開始に合わせて医療団 が8時過ぎに診療所に到着すると既に300名にのぼる現地タルー人が集まっ ており、診療に対する期待の大きさが伺われた。最終的には2日間で近隣60 00名の住民の内1,700名がやって来、重複診療を含めて2,000名の診 療を行いました。 今回の診療では、足の骨の一部が皮膚から3cmほど突出している男性、重 度のマラリアにかかり余命少ない女性、緊急手術の必要な心臓弁障害の男の子等々、ここ現地での診療の重要性を深く感じました。 また、今回の実施に際し、塩野義製薬(株)、小林製薬(株)、日本点眼薬(株) 各社様より多大の医療品をご寄贈いただき、ご支援無くして成功はあり得なか った事と深く感謝しております。 合掌 診療事業概要 ・日 時 :2001年5月1日、2日(2日間) 8:30〜17:30 ・場 所 :ルンビニ県ナワルパラシ地区ゴスタッド・ゴチャダ村 ・医療団 :27名 日本側 ー 総責任者 1名 医 師 3名 薬剤師 1名 看護婦 1名 ネパール側ー 医 師 5名医療助手 医療助手 1名(薬剤師を兼ねる) ボランティア スタッフ 11名 通 訳 3名 ・診療人数 :2,000名(カルテ発行 1,700名) ・医薬品 :塩野義製薬(株)、小林製薬(株)、日本点眼薬(株)様・寄贈。 一部購入 |
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