第6回日本ネパール合同医療診療事業
(兼第11回ネパール視察旅行) 報告

第11回ネパール視察を兼ねた今回の無医村診療事業は1996年8月の第1回以来、今回で第6回目となり2004年4月28日〜5月5日(9日間)の日程で実施致しました。総勢22名の参加者があり、今迄で最大のネパール視察団となりました。今回は<第6回無医村診療事業>と平行して大阪東南ロータリー・クラブ様との共同事業で<チトワン国立公園内植樹事業及び文房具寄贈事業>も実施致しました。更に始めての事業として国際医学生連盟(IMFSA-JAPAN)との共同による<小・中学校での歯磨き指導事業及び現地27ケ所の井戸水・水質検査、村中47軒の生活習慣聞取り調査事業>も実施し、今迄の診療だけではない地域全体の幅広い調査をも実施しました。診療事業に付いては、実際の診療は4月30日・5月1日の2日間行われ1、650名の診療を行いました。診療実施にあたり、本来なら救急車により2日前から村中を広報して廻りますが今年はマオイスト(テロ集団)の問題があり大々的な周知が出来なかったのですが、それども多くの人が診療にやって来ました。
 大阪東南ロータリー・クラブ様との共同事業の<チトワン国立公園内植樹事業及び文房具寄贈事業>は、環境問題を考えた事業ですが、実際の植樹は現地の人間にも植樹の意義を考えてもらえればと思い、<森林保存委員会><地域農業開発委員会>そして若者にもその意義を考えてもらうべく地域の中学校・高等学校の生徒約200名にも協力してもらい、3名のロータリー・メンバー共々植樹を行いました。学生達には協力のお礼として多くの文房具の寄贈を致しました。

写真 
1、 診療事業風景
2、 小・中学校での歯磨き指導
3、 井戸水・水質検査、村落生活習慣聞取り調査
4、 植樹事業と小・中学校へ文房具寄贈
5、 チトワン風景


全員集合写真

1. 第6回診療事業


カトマンズ空港で、市長の出迎えを受ける。

日本からの医薬品。

多くの人が診療を受けにやって来る。

文盲の為に一人ひとり名前の聞き取り。

診察中の内藤眼科医師。

ネパール人医師。

徳原医師と松本薬剤。

婦人科のネパール人女医。

木村歯科医師。

診療室の前で順番待ち。

若い母親も多く受診。

診療中のネパール人医師。
彼が、ネパール医師団の団長。

診療を終え、薬を見せる女の子。

診療に来た若い母親。

診療を終了した日本側医療団。

5名のネパール人医師達。

2. 小・中学校での歯磨き指導(国際医学生連盟、IFMSA-Japan、との共同事業)


歯型の模型を使って歯磨指導。

歯磨き指導。

歯石検査薬を使って検査。

薬を使って歯石検査。

皆で一緒に。

きれいになったか鏡で確認。

3. 井戸水・水質検査、村落生活習慣聞取り調査(国際医学生連盟、IFMSA-Japan、との共同事業)


国際医学生連盟の学生。

夜遅く迄水質検査の準備。

井戸水の水質検査。

通訳を通じて村の食習慣の聞取。

水質調査、トイレの確認。

井戸水採取後、水質検査。

4. 植樹事業と小・中学校へ文房具寄贈(大阪東南ロータリークラブとの共同事業)


現地で子供達の歓迎。

下宮会長、森林保存委員。

大阪東南ロータリークラブの村上さん。

大阪東南ロータリークラブの橋本さん。

植えていますよ。

みんなで植樹。

植樹後、学校で歓迎会。

寄贈する文房具の前で。

下宮会長より寄贈式。

子供達と記念写真。

5. チトワン風景


水遊び、漁師村にて。

漁師の家。

漁師村の家。

漁師村風景。

お手伝い・漁師村の娘。

農村のお年寄り。

野良仕事。

ミシン掛け屋さん。

漁師村の母子。

農作業。



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